ホーム > 皮膚科 > 爪白癬 爪白癬(爪の水虫) 足白癬が爪に感染して起こります。一般に爪が白から黄色っぽく濁ることが特徴ですが、爪が厚く変形してくることも少なくありません。治療は抗真菌薬の長期の内服を基本としますが、治癒率は70~80%と言われています。
足白癬が爪に感染して起こります。一般に爪が白から黄色っぽく濁ることが特徴ですが、爪が厚く変形してくることも少なくありません。治療は抗真菌薬の長期の内服を基本としますが、治癒率は70~80%と言われています。